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中小企業

限られた時間のなかで中小企業経営者は実践知を学べ

日本経済新聞は、毎日でないのだが散歩に行く日にコンビニ
で購入して読んでいた。散歩コースにコンビニが入っていな
い日は購入しないことになる。
私は、中小企業のサポートをしているのだが、中小企業経営
のヒントになる事例は、ネットや一般紙(わが家は読売だが)
ではなかなか見つけることがむずかしい。
紙の紙面で読むと時間がかかるのだが、デジタル版は紙面の
拡大ができるほか、すぐにスクラップができる。
しかも、日経の場合、記事ごとに簡単にスクラップできるこ
とを知った。この機能は、爺にはありがたい。

日本にはすぐれた技術で新たな分野を切り開いている中堅企
業は多い。中小企業が学ぶとすれば、このような企業が対象
となるだろう。
新たな製品やサービスは、他社の事例のなかにヒントがあり、
そこから自社の技術やサービスを考える糸口をみつけること
が大切だ。

紙の新聞は読めば、だいたい新聞廃棄用の袋に入れて収集日
に廃棄するだけだった。
とくにわが家のエリアは、子供会が段ボールと新聞のリサイ
クルで子供会の費用をまかなっている。
わが家は子供たちがいなくなったのだが、やはり子供会を応
援している。わずかばかりの協力なのだが、子供たちの元気
な声のお礼だ。

紙で購読することも考えたが、私の性格上、読んだら捨てる
だけになる。
後で記事を探すにも、どうにもならないことが多かった。
その点、爺の横着さにデジタル紙面はピッタリだ。
朝、ざっくりと目を通しておき、時間が空いたときに、必要
と思われる記事を読んでいる。

読めなくともなにかのヒントになるものは、すぐに記事をPD
F化してローカル保存できる。
デジタル化のよいところは、NHL.TVやSPOTV NOW、Kindle
などと同様にタブレットやスマホにおいて利用ができること
だ。日経デジタル版も同じように利用できる。
たまに企業を訪問する私にとって、移動時間に利用できるの
はありがたい。

日経デジタル版を購読した途端「私の履歴書」の過去の掲載
分がデジタル化されていた。
現代の企業社会は混迷している。
とくに人口減少社会のなかで経済成長は極めてむずかしい局
面にあるのだが、中小企業にとっては、戦後と同様な状況化
にあり、企業の存在意義を問いなおすには絶好の機会がきて
いる。

戦後、すばらしい経営者のもとに企業を成長させていった企
業がある。一部の企業を除けば、みな中小企業からスタート
している。「私の履歴書」では、そんな経営者の話しが聞け
る。
いろいろな書籍が出されているのだが、どんなによく書かれ
ている書物でも実践がないものは机上の空論になりやすい。
経営者が学ばないことにも問題があるのだが、中小企業の経
営者は、資金繰りから現場仕事まで忙しく立ち回っている。
これが現実だ。

だからこそ、中小企業から大企業へ転換できた経営者の話し
から学ぶべきだ。
すばらしい経営者の話しには、そもそも能書が少ない。
中小企業の経営者でも実践的に学べる。
限られた時間のなかで学ぶには「私の履歴書」は最適なテキ
ストだろう。

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