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コミュニケーション

私は知能が低いから社会性に欠けていたのだろう

ショーペンハウアーの言葉らしいのだが『知能が高いほど、社
会性に欠ける場合が多く、人間関係に興味を持てず、自分の関
心事に没頭する人が多い』とあった。
私は知能が低いから社会性に欠け、あまり人間関係に興味がな
く、自分がやりたいことに没頭してきた、と思っていた。

私のまわりにいた知能が高い人たちは、この言葉と反対に、社
会性があり、人間関係もよく、ビジネス社会では会社のために
仕事をしていた。
私も仕事をしてきたのだが、社会性など気にすることなく、自
分がやるべきだ、と思った視点で社会性を追い求めてきた。

非常にむずかしい挑戦だったが、それを許容してくれる人たち
に出会えたことで運が開けた。
自分でやりたいことがあっても、職業生活のなかでそれをやっ
ていくためには、社会性が備わり、人間関係をうまく築いてい
ける人の存在は絶対だった。

私は、これだと思う人とは深い関係を築けるが、それでも組織
が拡大し、自分が考える範疇を越えていく場合、ドライに割り
切れる。
今は、理想のボッチ生活だ。
友は愛犬マギーだけだ。
少ないコミュニケーションで十分だ。
言葉が少なくてよいし、これが一番だ。
人間の言葉はむずかしい。
しかも、心を読むことなど至難の技だ。

愛犬との交流は、シンプルでわかりやすい。
毎日、明るく、楽しく、そしてシンプルだ。
言葉がないから、簡単にお互いを理解できる。
心を通わせることがむずかしくない。
私には、十分すぎるくらいのコミュニケーションだ。

人と会話するのは大変だ。
毎日顔を合わせる妻とのコミュニケーションですら、私にはま
ともにできない。
いつも妻に叱られる。
言葉の使い方、シチュエーション、心をどのように通わせるか、
と日々悩んでいる。

まして他人との間のコミュニケーションは、さらに大変だ。
私は、今の生活が一番よい。
人とのコミュニケーションが極めて少ないからだ。
今考えても、サラーリマン時代よく話ができたと思う。
私は、何度も聞き返すタイプだ。
経営者は、なんと物分かりが悪い人間だ、と思ったことだろ
う。
それでも私は、何度もやるべき内容をきちんと確認してから
仕事をしてきた。
そのおかげで日常業務は、限りなく失敗が少なかったように
思う。

経営者の判断は、だいたい二つだ。
仕事を慎重にやるタイプだと評価される場合と理解力がない
と判断される場合だ。
いずれにしても自分の軸があるので怯むことはない。
私は自分のコミュニケーションスタイルに徹した。
どういうわけか、私のコミュニケーションスタイルを受け入
れてくれた経営者がいた企業は、見事に成長拡大している。

私は、これでよかったのだ、と職業生活に感謝している。

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