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産業

売上も減少し、賃金も上がらない世界がみえるから第二次産業が大事だ

グローバル企業を除けば、これから先の日本は、国内企業は
売上が上がらず、賃金の上昇も低調な状態が続くのではない
だろうか。
円安が進行しているが、グローバル企業にとって有利な状況
だ。むしろこの先も円安が進むのではなか、と私は考えてい
る。円高になるほどの国力は残っていない。

円安はいつかきた道だ。
低調な賃金でも物を国内で作って輸出する以外に生き残る道
はなさそうだ。
残念ながらITビジネスは米国企業に牛耳られてしまった。
ソフトウェアビジネスには変動費がないが、固定費、いわば
人件費が高くなるのだが、一旦ソフトが普及すれば莫大な利
益が転がり込む。
そんなビジネスは、わが国にはない。

わが国は、泥臭く第二次産業だ。
製造業を大事にしていく以外にない。
農業も第二産業だ。
付加価値を付けながら、輸出を目指していかなければならな
い。中国が物を輸出する地位を築いてきたが、米国との関係
からみれば少々やり過ぎた。
輸出で得た金(国力)は、軍事費へ変わった。
こんな状況を米国がいつまでも看過するはずがない。

日本が生き残る道は、ITを活用して第二次産業を戻すことだ。
人口も減るが、製造に関しては省力化や自動化が進み、私た
ちが現役の時代にくらべればはるかに人がいらなくなった。
現在のグローバル企業以外に、多くの中小企業などは、輸出
事業へ転換しなければならない。
中国企業には、多くの課題がみられる。
日本にチャンスがでてきた。

間違ってもソフトウェア産業などに投資してならない。
勝負はついている。
半導体も第二次産業だ。
設計は台湾や米国が担う。
無駄な競争をするよりも、第二次産業の転換をおこなうこと
だ。そこにしか日本優位の道はない。

円安で稼げ。
我々の先輩は、そうして日本の地位を築いた。
今、また円安の環境のなかで新たな製造革命をしなければな
らない。
国は、どこに投資をするか明確にする必要がある。
水素などの分野は、製造業と相性がよい。
エネルギー分野で勝ち抜くことは、国を維持する最大の武器
だ。車以外にも投資を進めることだ。

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